こんな悩みありませんか?
僕も本を読むのは大好きです。
本からもっとたくさんのことを、吸収し自分の私生活に取り入れたいと考えて読んでいます。
しかし、
・ただ読んでいる
・読んでいるけど全く覚えていない
・やり方が分からない
ということもあります。
そういう時は、「ただ本を読むこと」が目的になっている場合があるんですよね!
本を読もうと考えた具体的な 目的や興味をもったきっかけが必ずあります。
この状況だと、「読んで終わっている」可能性があります。
ここで有効なのが「しつもん」を通して本の中身のエッセンスを学びとるという読み方です。
しつもん読書会とは?
「しつもん読書会」という言葉を聞いたことありますか?
・本を読むことが好きな人同士や、おなじ書籍に興味を持つ人があつままり、本のエッ
センスを学ぶ機会のことです。勉強会よりも、より気軽に参加できることが特徴的で
す。本を持ち寄ってお話しするだけでも良いのですが、せっかくの機会なので書籍の
エッセンスを自分のものとし、小さな一歩を踏み出せることをみんなと共有します。
お客様の声
北村 竣さん
(サッカーコーチ)
山根 一真さん
(サッカーコーチ)
Q:参加してみて変化はありましたか?
A:やる事が明確になった
Q:自分がどのように変わりましたか?
A:質問の力(アンテナの張る)をより感じるようになった。
Q:どんなか方におすすめですか?
A:現状に課題を抱えて、何をしていいか分からない方
におすすめです。
Q:ファシリテータの印象は?
A:しつもんする事で、子どもたちや私たちに考えさせる。
意見を持たせて発信できる状態にするのが上手です。
Q:参加してみて変化はありましたか?
A:本を読む新しい方法が分かってよかった。
Q:自分がどのように変わりましたか?
A:読む前に自分の本を読む目的や知りたいことを明確にするようになった。読む気持ちが上がり理解が深まる。
Q:どんなか方におすすめですか?
A:他の人の意見を聞き、理解を深めたい人。
Q:ファシリテータの印象は?
A:とにかく優しい人。答える時に待ってくれていて答えやすい雰囲気を作ってくれる。